フェース面に鍛造SP700(チタン合金)を採用。さらにツアープロやアスリートゴルファーが望む飛びとやさしさが実現できるよう、さらなるディープフェースと低重心設計を実現しました。
TYPE-Rに比べ、体積を20ml大きくすることで慣性モーメントが拡大し、やさしさとアドレス時の安心感もアップしました。またTYPE-Rに比べフェースプログレッションを9°で1mm・10°で1.5mm多くしたことで、よりボールが拾いやすく理想の打ち出し角を実現しました。
ライ角59°でもラインに対して構えやすいよう、ストレートフェースの実現と、ボールの捉えやすい重心設計にもこだわりました。
ロフト角 (±1) | ライ角 (±1) | フェース角 (±1) | 重量 (gr) | GH-1 (mm) | GH-2 (mm) | 重心距離 (mm) | 重心 アングル | 重心深度 (mm) | 慣性モーメント (gr・cm2) | 体積 (ml) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9° | 59° | -1° | 195 | 30.5 | 20.5 | 34.2 | 17.9 | 32.3 | 3472 | 380 |
10° | 17.2 | 32.7 | 3499 |
キックポイントの中元調子と高弾性繊維の使用で、切り返しでの適度なたわみ感と、インパクトでのシャフトの走りを実現。有効打点距離(GH-2)でのミート率アップを向上させました。
重量(gr) | トルク(deg) | キックポイント(%) | バランスポイント(%) | Tip径(mm) | Butt径(mm) | フレックス |
---|---|---|---|---|---|---|
66 | 3.5 | 43.5 | 51.5 | 8.5 | 15.3 | R |
67 | 3.5 | 43.5 | 51.5 | 8.5 | 15.3 | S |
69 | 3.5 | 43.5 | 51.5 | 8.5 | 15.3 | X |
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