EG-05 先進のテクノロジーが生み出す最大出力 ヘッド単体価格 ¥66,000(税込) 「CENTER BACK WEIGHT」 ソールセンターの後方部に約15gのウェイトを配置することにより、低深重心化を実現。最適な打ち出し角とスピン量を得られます。 「BRIDGE GROOVE」 ソール前面に溝を設け、打撃時の撓みを作り反発性能を向上することを実現。さらにエネルギーロスを防ぐため、溝内に5個のリブを設けボールに最大限のパワーが伝わる設計になっています。 「可変ホーゼル」 可変ホーゼルを採用し、ロフト・ライ・フェースアングルを調整することが可能となっています。 スペック表 ロフト角(°)ライ角(°)フェース角(°)重量(g)GH-1(mm)GH-2(mm)重心距離(mm)重心角(°)重心深度(mm)慣性モーメント(g・cm²)体積(cc) 9〜11.5 59 0 197 ※注1 28.8 20.4 37.0 21.7 36.3 4495 460 ・ボディー素材:811+SUSウェイト ・フェース素材:DC611チタン ・レンチ付属 ※注1:装着済みスクリューウェイトは5gです ドライバー用オプションパーツはこちら
「CENTER BACK WEIGHT」 ソールセンターの後方部に約15gのウェイトを配置することにより、低深重心化を実現。最適な打ち出し角とスピン量を得られます。 「BRIDGE GROOVE」 ソール前面に溝を設け、打撃時の撓みを作り反発性能を向上することを実現。さらにエネルギーロスを防ぐため、溝内に5個のリブを設けボールに最大限のパワーが伝わる設計になっています。 「可変ホーゼル」 可変ホーゼルを採用し、ロフト・ライ・フェースアングルを調整することが可能となっています。
PRELITY 7販売終了商品 捕まり過ぎずに叩ける、理想の強弾道 「安心の操作性」 430mlの体積に重心距離35.5mm(ロフト9.5°)の設定は、アスリートゴルファーが要求する操作性を向上させ、捕まりすぎずに叩けても吹け上がらない強弾道を可能にします。 「計算できる安定した飛距離」 53mmのディープフェースと20.7mmの低すぎない重心高さ(GH-2)、また重心深度は深すぎないように33.6mmに設定。過度なスピン量を抑え理想的なロースピンでコントロールが容易な安定した飛距離を生み出します。 「受け継がれたヘッド形状」 プレリティシリーズの受け継がれたオーソドックスなストレートフェースは、アドレス時のストレスを軽減し、ターゲットへの違和感のない自然な構えを創り出します。 スペック表 ロフト角(°)ライ角(°)フェース角(°)重量(g)GH-1(mm)GH-2(mm)重心距離(mm)重心角(°)重心深度(mm)慣性モーメント(g・cm²)体積(cc) 9.5 60.0 0 194 31.3 20.7 35.5 18.1 33.6 3945 430 11 194 31.5 20.5 37.0 18.7 34.2 3940
「安心の操作性」 430mlの体積に重心距離35.5mm(ロフト9.5°)の設定は、アスリートゴルファーが要求する操作性を向上させ、捕まりすぎずに叩けても吹け上がらない強弾道を可能にします。 「計算できる安定した飛距離」 53mmのディープフェースと20.7mmの低すぎない重心高さ(GH-2)、また重心深度は深すぎないように33.6mmに設定。過度なスピン量を抑え理想的なロースピンでコントロールが容易な安定した飛距離を生み出します。 「受け継がれたヘッド形状」 プレリティシリーズの受け継がれたオーソドックスなストレートフェースは、アドレス時のストレスを軽減し、ターゲットへの違和感のない自然な構えを創り出します。
EGNAHC 4販売終了商品 捕まえて飛ばす。最強シャローフェース 「ヘッドスピードが上がらない、打ち出し角が低い」 23度の重心アングル設計がボールをやさしく捉え、48mmのシャローフェース仕様は跳びの打ち出し角度をキープ。そして長めのクラブ仕様でヘッドスピードのアップを図り、前作EGNAHC IIIよりも0.5°立てたロフト設定と浅くした重心深度が、吹け上がりを抑えてアゲインストの風にも負けない強弾道を実現します。 「抜群の操作性」 38.0mm~38.2mmの重心距離設計はアイアンの重心距離の長短にも柔軟に対応。セット内の重心距離をバラつかせず安心の操作性が確保できます。 「アドレスでの安心感」 大投影面積設計により、体積は小ぶりながらアドレスでの抜群の安心感、安定感が伝わります。 スペック表 ロフト角(°)ライ角(°)フェース角(°)重量(g)GH-1(mm)GH-2(mm)重心距離(mm)重心角(°)重心深度(mm)慣性モーメント(g・cm²)体積(cc) 11 59.5 +1.0 188 28.5 19.5 38.2 23 35.2 3850 430 12.5 188 29.0 19.0 38.0 23 35.0 3900
「ヘッドスピードが上がらない、打ち出し角が低い」 23度の重心アングル設計がボールをやさしく捉え、48mmのシャローフェース仕様は跳びの打ち出し角度をキープ。そして長めのクラブ仕様でヘッドスピードのアップを図り、前作EGNAHC IIIよりも0.5°立てたロフト設定と浅くした重心深度が、吹け上がりを抑えてアゲインストの風にも負けない強弾道を実現します。 「抜群の操作性」 38.0mm~38.2mmの重心距離設計はアイアンの重心距離の長短にも柔軟に対応。セット内の重心距離をバラつかせず安心の操作性が確保できます。 「アドレスでの安心感」 大投影面積設計により、体積は小ぶりながらアドレスでの抜群の安心感、安定感が伝わります。